-
「仕事の帰りに通えますか」接骨院で回数券を買わされそうになりました
商店街の施術院で首が痛くなる経験あり。新しい接骨院は清潔で安心感があったが、回数券の勧誘で不透明な料金やコース内容に懐疑的。自分のペースで通いたいが、回数券には問題点があり、良い経験とは限らない。 -
対面販売で買うのは面倒くさい? 完全紹介制の魅力、友人から化粧品サンプル
友人がプレゼントしてくれたサンプルは肌に優しく、香りがよく、とても気に入りました。使い続けたいと話したら「完全紹介制サロン」を紹介され、今に至ります。サロンは東京都心にあり、数か月に1度行きます。今日は完全紹介制サロンの魅力について語り... -
自力整体の会場に行かなくなった私 その後……
最初に自力整体の記事を書いてから4年たちました。今でも「自力整体」の検索ワードでこのブログを訪問する方がいて、とてもうれしいです。 -
精神科医と不倫関係になりかけた患者女性の話
精神科医だからといって聖人君子ではありません。悩みを抱えていることもあるし、人間的にいかがなものかと疑ってしまうような人もいるものです。 -
コロナ禍でオンライン授業や友達作りの難しさに直面、内向的なった大学生の息子に戸惑う家族
世界は変わり続ける。現実をありのままを受け入れる子、それを理解できずに戸惑う昭和生まれの父。 -
愛読書は『君主論』 買収した小規模出版社へ乗りこむ新リーダー、その手腕
どんなに努力しても、時にはそれが報われないことがある。どんな策士も組織内の深い問題や文化の隔たりに自滅することがある。 -
パパ活に精を出す港区女子の理想 男の年収は高ければ高いほど良い件について
年収は人生のスパイス、だが高収入の光もDVの暗闇に消える。専業主婦の夢は夫の財布に縛られる。金だけでは越えられぬ、人生の険しい山と谷。 -
街のエリートヤンキー、Fラン大学出身エリートも飛び出す
朝起きると、しばしばむなしさが襲う。私たちは、生きている世界は無数の小宇宙の一つにすぎないと感じるからだ。 -
Mahogany、澄み切った世界観にうっとり
作業中に、邪魔にならない音楽って機械的なテクノだったり、アンビエントドローンのような音響系だったりするかもしれません。魂を鎮めるようなボーカルも、案外良いものです。 -
iPadの読書は光の反射でつらい… 一方Kindle Scribeの魅力は⁉
現代の読書や勉強方法において、デジタルデバイスの活用は不可欠な存在となりました。しかし、iPadを使った読書では光の反射や照明の調整などで目の負担を感じ、難しさに直面することがあります。 【読書や勉強の快適さをどう追求する?】 私は紙の本やペ... -
誰かの役に立ちたい私が疲れた理由 毎日の「支援のお願い」がつらい!
何かの役に立ちたい、誰かの役に立ちたいという気持ちがあります。使用済み切手の寄付、フェアトレード商品の購入、小銭を募金箱に入れるなど、日常生活の延長で何かの役に立つなら……という思いで過ごしています。 里親活動の軌跡: 始まりからやめるまで、... -
40歳手前の独身女性 35年住宅ローンでマンション買って何が悪い!?
私は40歳になる直前に35年の住宅ローンを組んで中古マンションを購入しました。当時は独身で結婚の予定もなく、仕事が好きなのでこのまま働き続けるつもりでした。 -
君主論11章、聖職者が治める国 アップルも信者がいるから安心か?
マキャベリは宗教が支える国は一度成立すれば、その君主が無能であったとしても、維持は容易と述べています。そのような国は、以後安泰なのでしょうか? -
Uberの女性ドライバー ラスベガスで乗客たちから袋叩きにされる
ラスベガスでUberの女性ドライバーが襲撃される映像に、シェアリングエコノミーに対する安心への裏切りを感じます。 -
かとう・ゆうじんさんが勧めてくれたカミュ『異邦人』のこと
友人からカミュの『異邦人』を読むことを勧められました。1つのコミュニティーでしか生きられない人間の苦しみが分かります、と言うのです。 -
マキャベリ『君主論』 足をひっぱりあう会社、助け合う会社
マキャベリは堅牢な城壁を擁し、住民が団結している都市を攻略するのはむずかしい、臣民を団結させるのも君主の仕事だと言っています。ただ、現在は中世のように城壁で街を守る時代ではありません。サラリーマン人生に当てはめて考えてみました。 -
キオークマン7は独学で役立つ? 実際に使って分かったメリット・デメリット
キオークマンは、自分の声を確認できる学習装置で、語学や音読で役立つ、とされています。この40年以上も続くロングヒット商品は、私の独学でも役立つでしょうか。 -
2022年の1年間でどれくらいポイント獲得できたか ポイント多重取りも
2022年の1年間でどれだけのポイントを獲得できたのか公開します。 -
「就職と結婚はオススメしない」なぜ人々の心に響いたか
だめ連の「就職と結婚はおすすめできないね」と、最近目にする「資本主義よりも楽しく生きる」という彼の言葉を論点に考えてみたいと思います。 -
コロナから回復の備忘録、自粛生活中は幸せだった件
2023年はコロナ陽性で始まりました。本当につらかったのは2〜3日。高熱が出て、喉が痛くて食事が喉を通りませんでした。