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随想
iPadの読書は光の反射でつらい… 一方Kindle Scribeの魅力は⁉
現代の読書や勉強方法において、デジタルデバイスの活用は不可欠な存在となりました。しかし、iPadを使った読書では光の反射や照明の調整などで目の負担を感じ、難しさに直面することがあります。 読書や勉強の快適さをどう追求する? 私は紙の本やペンを... -
随想
蒸し炒め(むしいため)という野菜の調理法をご存じですか?
10年くらい前に図書館で見つけた若林三弥子さんという料理家の本がきっかけで知りました。簡単でおいしく、野菜をたくさん食べられる調理法。わが家では圧力鍋を使う野菜の煮物よりも、蒸し炒め野菜の方がずっと多いです。 -
随想
尺骨神経痛、原因は私の寝方?! しかもストレートネックだった……
手が震えたり、腕が持ち上げたりしにくい時は、病院で診察していただくのをお勧めします。脳の病気が隠されていることもあるそうです。私は尺骨神経痛とわかり、スッキリしました。 -
レビュー
【マクロミル、楽天アプリ】ぽちぽちクリックして毎月2000円分のポイントを獲得
サラスワティは暇人ね、と思われそうですが、マクロミル、楽天アプリでポイント獲得に費やす時間は毎日30分程度です。それもまとまった時間ではなく、昼休み、移動中など隙間時間を効率的に活用しています。 -
随想
Kindle版「まんがで読破」シリーズ【10タイトルが10円!】
大人の教養として必要な古典ばかり。すべて購入すると100円です。 -
レビュー
FireタブレットはKindleシリーズのように串刺し検索できる?【実機検証】
Kindle Paperwhiteは串刺し検索ができます。では、同じAmazon製のFireタブレットもできるのでしょうか。 -
随想
【駅で人が倒れてぶつかった】お互いに連絡先を交換するべき?
男性は急に後ろ向きで、意識を失って倒れてきたのです。私の右膝にぶつかりました。 -
随想
【書評】『この一冊で「ことわざ」「慣用句」「四字熟語」が面白いほど身につく!』
目の当たりには、何と読む? あなたはわかりますか。投げっぱなし、言いっぱなし。赤っ恥を筆者と共に味わうスリル満点の464円。 -
レビュー
楽天でAmazonのKindle Paperwhiteのスマートカバーを注文した結果
Kindleのスマートカバーは本体と一緒に購入しました。2年間も毎日使い続けましたので、カバーの表面がすり減って汚れてきました。使うには問題ありませんが、きれい好きな私としては、買い替えたくなってきました。 -
随想
タバコ臭と汚れが嫌!洗える素材のバッグに買い替えてみた件
臭いや汚れのせいで、頻繁にバッグを買い替えていました。そこで、洗えるバッグを購入してみました。 -
随想
ふつうの社会人だけど、ヘーゲル『哲学史講義 』(長谷川宏訳)をポチった理由
趣味で「センター倫理」を解くものの、結果はかんばしくない。そうだ、ヘーゲルさんに哲学史を聞いてみよう。 -
随想
仕事力と女子力をアップするモバイルバッテリーを求めて
モバイルバッテリーないと仕事にならないことがある。特に出張です! -
随想
【山川の教科書】律令国家ってなんだっけ?不惑にして手頃な日本史の本を探す
歴史が分からないと、不都合に感じます。小説やドラマは、時代背景がわからないと充分に楽しめません。 -
随想
99円でデカルト『方法序説』。電子書籍(Kindle)で哲学書に親しむ
偉大な哲学者は、とっくに世を去ったので、彼・彼女たちから直接お話を聴くには、本を読むしかない。 -
随想
Excelを使ってお金を管理する【お金に困らないライフスタイルを探る】 #3
子どものころからお小遣い帳をつけていた私のExcelを使った管理術です。 -
随想
図書館と電子書籍、どっちも好き【お金に困らないライフスタイルを探る】 #2
私はお金持ちではないけれど、お金に困ったことがない。その理由について考える第2回目は、生活について書いてみたいと思います。 -
随想
嫌な相手に個人情報を漏らさない!私の5つの心得【気持ち悪いストーカー男】 #2
いまの時代、通販で買い物したりお店に登録すれば個人情報は漏れていると思います。 -
随想
ソファーと400冊の本を処分、広々空間を手に入れる【人生の棚卸し・断捨離】
大きめのソファーを捨てたら、広々とした空間が手に入った -
レビュー
海外旅行で安心・安全を感じたカバンとトラベルオーガナイザー 2選【中国出張記 #4】
第4回目の今回は、中国の安全事情についてです。実際に旅で使った丈夫なバッグとスキミング防止が施されたセキュリティーケースをご紹介します。 -
レビュー
【又吉直樹『火花』】「面白い漫才師」と「面白くない漫才師」の描写を書き分け
いまごろと思われるかもしれませんが、又吉直樹の「火花」を、数ヶ月かけて読み終えました。こんなに面白い文学作品だったとは思いませんでした。いくつか、すごいと感銘を受けたことがあります。
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