銭湯のんびり

随想
木村 邦彦

法政大学文学部哲学科卒。記者、編集者。歴史、IT、金融、教育、スポーツなどのメディア運営に携わる。FP2級、宅建士。趣味はエアギターと絵画制作。コーヒー、競輪もこよなく愛す。執筆のご依頼募集中。

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家に風呂があっても、銭湯は魅力。
露天風呂があれば、ことさら素晴らしい。
外気に触れていると、のぼせない。
半身浴に都合良い。
タオルと石けんをもって、ふらりと近所の銭湯へ。
季節の風を感じながら、何も考えずにいる。
露天風呂なら、まだ日暮れ前がよい。
柔らかい日の光は、心地よい。

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