【めぐりズム vs USBホットアイマスク】 眼精疲労はどっちで癒やす?

人生(LIFE)
木村 邦彦

法政大学文学部哲学科卒。記者、編集者。歴史、IT、金融、教育、スポーツなどのメディア運営に携わる。FP2級、宅建士。趣味はエアギターと絵画制作。コーヒー、競輪もこよなく愛す。執筆のご依頼募集中。

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眼精疲労に苦しむ女性(イメージ)

長時間のパソコン作業、書類や文書のチェック作業をしていると、ひどく目が疲れてきます。眼精疲労は目だけなく、首や肩の痛み、頭痛の原因にもなります。さらには気持ちも殺伐としてくるので、作業効率も落ちかねません。

この眼精疲労の対策で、めぐりズムというホットアイマスクにはまっています。ドラッグストアでもよく見かける癒やしグッズです。

使い捨てのアイマスクによって、目を温かさでほぐしてくれます。アロマな香りも楽しめます。

価格は店舗によって、かなりばらつきがあります。14枚入りが1400円だったり、700円だったり…。したがって、1か月に2箱購入すると3000円近くの出費になることもあります。なんだかコスパが悪い気もします。

繰り返し利用できるホットアイマスクはないのでしょうか? そこで見つけたのがUSBホットアイマスクというものです。さっそく注文してみました。

注文時の価格は2500円ぐらい。1か月以上繰り返して使えば、めぐりズムよりコスパは高い。でも、一番重要なのは価格よりも、いやされ癒やされ具合です。これについては、しばらく使ってみて、追って報告したいと思います!

次回は開封の儀と使ってみた感想を書いてみたいと思います。

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