【YGT-4】1000ccの牛乳パックでヨーグルトを作るときの「フタ」問題

人生(LIFE)
木村 邦彦

法政大学文学部哲学科卒。記者、編集者。歴史、IT、金融、教育、スポーツなどのメディア運営に携わる。FP2級、宅建士。趣味はエアギターと絵画制作。コーヒー、競輪もこよなく愛す。執筆のご依頼募集中。

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牛乳パックにプラスチックの食品保存容器をかぶせてフタの代わりに

就眠前にヨーグルトメーカーでミルクとタネを仕込み、8時間後の朝食にします。そして、冷蔵庫にしまうまでが私の家事分担です。今晩はコンビニで買ってきた一般的な牛乳で、ヨーグルトを作ってみようと思いました。ところが、予期していなかった問題が発覚しました。

1000ccの牛乳パックに、100cc程度のプレーンヨーグルトを入れると……。なみなみといっぱいになってしまい、フタが閉じれなくなってしまいました。

急きょ、牛乳パックにプラスチックの食品保存容器をかぶせてフタの代わりにしました。8時間後、朝になったらヨーグルトが無事にできていることを祈るばかりです。

ところで、需要があるところには供給があるもので、牛乳パック用のシリコン製のフタがAmazonで売られていました。

メーカーは大手の貝印。さっそく注文してみましたので、効果のほどはまたレポートしてみたいと思います。

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