おいしい菜食

狭いスペースのベランダで干し野菜を作る

人生(LIFE)
木村 邦彦

法政大学文学部哲学科卒。記者、編集者。歴史、IT、金融、教育、スポーツなどのメディア運営に携わる。FP2級、宅建士。趣味はエアギターと絵画制作。コーヒー、競輪もこよなく愛す。執筆のご依頼募集中。

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狭いスペースのベランダで干し野菜を作る工夫

狭いスペースのベランダで干し野菜を作る工夫

「洗濯物か、干し野菜か、それが問題だ。」

座して半畳、寝て一畳。

座して半畳、寝て一畳。

大きめの野菜干しカゴ(尾上製作所(ONOE) 干しかご 45 ON-5804 )を愛用しているので、狭いベランダでは、ハムレットのように悩んでしまいます。

物干しロープ用のフックを有効活用できないか考えました。

背後に解決の糸口が。

背後に解決の糸口が。

周囲を計ります。フックの内径は、2センチぐらい。

物干しロープは使っていないので、少々すす汚れています。

物干しロープは使っていないので、少々すす汚れています。

ホームセンターで「どこでもフック」というものを見つけた。

どこでもフック

どこでもフック

我が家のフックにひっかけたら、ぴったりでした。

物干しスペースの拡張機能として利用できそう。

物干しスペースの拡張機能として利用できそう。

洗濯物と野菜干しは、狭いスペースでも共存できそうです。本来は洗濯用のひっかけるフックですが、アイデア次第でさまざまな活用法が生まれそうです。

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