【Leo Moracchioliさんの動画】デスボイスで叫ぶテイク・オン・ミー

レビュー
木村 邦彦

法政大学文学部哲学科卒。記者、編集者。歴史、IT、金融、教育、スポーツなどのメディア運営に携わる。FP2級、宅建士。趣味はエアギターと絵画制作。コーヒー、競輪もこよなく愛す。執筆のご依頼募集中。

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Leo Moracchioliさんの雄姿を見て、ヘヴィメタルのダークなイメージが、すっかり変わりました。ヘビメタって、とっても健康的なんですね! 大ファンになってしまいました。

Leo Moracchioliさんはノルウェー、オスロで活動するマルチ・ミュージシャン。ヘビメタ調にアレンジした人気ポップスなどをYouTubeにアップロードし、世界中の人気者になっています。

カバーしている「テイク・オン・ミー」(take on me)は、a-haの言わずと知れた80年代の名曲。この動画では、ボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードを一人でこなしていますが、どれもハイレベルな演奏です。

ときおり、彼の家族(らしき人たち?)も登場します。愛らしい妻子と、blurの「Song 2」をデス声で叫ぶ姿も微笑ましい。

こんなおじさんに、わたしはなりたい。

参考にした主な資料、関連ページ:Leo Moracchioli(Facebook)Leo Moracchioli – Wikipedia, la enciclopedia libre

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