狭心症の記録1  健康診断で「狭心症の疑い」を指摘されました | 快適暮らし研究会

 

狭心症の記録1  健康診断で「狭心症の疑い」を指摘されました

人生(LIFE)
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(文・イラスト:サラスワティー)

2021年11月、健康診断で「狭心症の疑い」を指摘され、2022年3月、安定狭心症と診断されました。この3か月間で受けた検査を公開します。健康診断で「狭心症の可能性」を指摘されて検査を受ける方の参考になるかもしれません。

2021年11月のある金曜日

会社の健康診断を受診。病院を出る前に受付で呼ばれ、診察室に来るように言われる。内科医から「心電図で波形異常が出ました。狭心症の可能性があります。もし心配ならこのまま循環器内科を紹介します」と言われる。「かかりつけ医に相談するからデータをください」と依頼し、しばらくしてから心電図データをいただき、そのまま出社。

健康診断の翌日、土曜日

かかりつけ医に「健康診断で狭心症の可能性を指摘された。どうしたらいいでしょうか……」と相談する。クリニックで心電図、レントゲン撮影をしたところ、レントゲンの心臓はきれいらしい。聴診器で胸と背中の音を聴診しても異音は聴こえなかったそうだ。「紹介状を書いてあげるから近所の大病院に行きなさい。外来は午前中受付だからまだ間に合う」と言われる。紹介状を持って徒歩15分の大病院に行く。

大病院は初診のため受付で時間がかかったが循環器内科に案内される。外来の医師はすでに紹介状を読んでいるため話が早い。最後の診察で先生は開口一番「貧血ですねえ」と。貧血の患者は心臓に影響が出やすいとのこと。大病院でもレントゲン、血液検査、運動負荷検査(2段の階段を上り下りして、運動前後の心電図を測る)。検査終了後、次回にコンピューター断層撮影(CT)検査と超音波検査をするように言われ、一週間後に予約する。

12月上旬

CT検査と超音波検査。CTは造影剤を入れたときに身体が熱くなったがすぐに治まった。検査後は水分をたくさんとり、造影剤を早く尿に出すようにと看護師に言われる。超音波検査は横に寝て心臓にマイクのような機械を当てる検査。どちらも身体への負担はなく、検査終了後は出勤。12月中旬に結果がわかるので再度外来を予約する。

12月中旬

検査の結果は「冠動脈検査のため、急ぎではないが1月中に2泊3日で入院してください。いつがいいか、次の外来のときまでに考えておいてください。今日から薬を飲み始めましょう。処方箋を出しますから」と言われる。帰りがけに病院付近の調剤薬局で薬を受け取り、そのまま出勤。出勤後、上司と同僚に「来月に何日間か入院で休む」ことを報告。

翌日、かかりつけ医を受診して大病院を紹介してくださったお礼、検査入院することを伝える。

かかりつけ医は「循環器内科に詳しくないけれど、私が知っていることでは」と前置きをしながら教えてくれたことは、カテーテル検査の検査時間は短いが、出血止めで腕を圧迫するため宿泊入院が必要。身体の負担は少ない。合併症を起こさなければ退院の翌日か翌々日から仕事できる。大丈夫大丈夫、と励ましてくれた。

22年1月中旬

予約の時間に大病院に行き、入院日を決める。病院のすき具合、私の都合、どちらもちょうどよかったのですぐに決定。運動負荷検査で心電図に変化があったらしく、CT検査でプラークがあったそうだ。受付で入院手続き(ベッドの種類を選択、医療費の限度額申請書類の説明)、薬剤師の問診(おくすり手帳のコピー)、看護師の問診、入院着の貸し出しなど役割分担が細かい。入院前日にPCR検査をするため予約。手続き終了後出勤。

【次回】
狭心症の記録2 「狭心症の疑い」で検査入院しました
入院前PCR検査のため大病院へ。陰性の場合は電話がない。翌日は検査入院。
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