「チベットのシンギングボウル瞑想:セッション13」

レビュー
木村 邦彦

法政大学文学部哲学科卒。記者、編集者。歴史、IT、金融、教育、スポーツなどのメディア運営に携わる。FP2級、宅建士。趣味はエアギターと絵画制作。コーヒー、競輪もこよなく愛す。執筆のご依頼募集中。

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 妻が「チベットの音楽」と思っている音楽を、YouTubeで教えてもらった。聴いたところ、伝統音楽でなくアンビエントドローンだと思う。
私はこの手の音楽が大好きだ。特に楽器が弾けなくても音の芸術は可能であることを、知らしめる分野だと思う。私は瞑想的な世界が大好きである。

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